my lyrics1



ここでは、mikomikoのオリジナルな詞を少しだけ紹介しようと思います。


mikomikoは小学生の頃は絵を描いたり、童話を作ったりするのが好きでした。
中学生では詩や作詞・作曲(簡単なギターコードを並べる程度)に発展。
高校生では作詞、女性だけのバンドを組もうとして一歩前進するけど断念。
そんな中途半端な趣味という感じですが、詩・作詞のノートは結構あるんです。
でも、愛とか恋とかLOVEとか恥ずかしい表現のものもあり・・・。
その中から無難なものを探してみました。

20代の頃は失恋の延長で・・・ずっとひきずっていた想いばかり。
日記のように綴っていた作詞のノートは今でも宝物として大事にしています。
こうやって誰かに見せるなんて思ってもいなかったけれど、 よい機会だと思って勇気をだして載せてみます。

今日はここに訪れてくださって感謝しています。





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「大切な人のために」

大切な人のために
あの星をひとつ とってあげたい
こんなにも想いそそぎ
同じ道 歩くことを夢みて
何も言えないけれども
どんなときも 忘れない ずっと・・・
大切な人のために
あの星をひとつ とってあげたい
大切な人は今も
この想い知らず
過ごしてるの


遠く離れて会えない
会えないほど 離れても ずっと・・・
大切な人のために
あの星をひとつ とってあげたい
こんなにも想いそそぎ
同じ道 歩くことを夢みて
大切な人のために
あの星をひとつ とってあげたい
大切な人は今も
この想い知らず 過ごしてるの




「Forward」

風がこの頃 心地よくなり始めた
季節が入れかわる 準備をしてる
私の気持ちもいつか 前を見つめるように
なってきたみたい 少しずつでも

戻らない昔には
振り返らない決心
堅く堅く 心に誓う
私には 未来の明るい道を
歩いていくパスポートが必要

何をどんなに 悪く言われたとしても
揺るがず前を見て 進んで行けそう
変えられるものはみんな 変えてしまったから
これからはじまる my life goes on・・

戻らない昔には
振り返らない決心
堅く堅く 心に誓う
私には 未来の明るい道を
歩いていくパスポートが必要




「ビタミン」

今日の一日 とても長いと感じられた
そんな時もある
午前中では 笑顔も自然
苦痛のない 明るい振る舞い

仕事仕事と 続けるたびに
「自分は一体誰のために  そんなにいつも頑張ってるの?」と
思ったりすることがある
「疲れた」なんて言いたくはない
今は特別のビタミンがほしい

     今日の一日 何もうまくいかなかった
そんな時もある
いいと思って 言った事さえ
余計な事 想いは閉ざされ

              人のしがらみ 難しすぎる
「毎日一体誰のために そんなに夢を見続けているの?」と
思ったりすることがある

「疲れた」なんて言いたくはない
今は特別のビタミンがほしい




「眠り」

23時を過ぎれば
静かな孤独の時間(とき)
今日の事 振り返りながら
自分を見つめる
いつのまにか 何も考えずに
ラジオから流れてた
Love song

まだ眠れなくて
ずっと眠れそうになくて
孤独を感じていたくて
一番楽しかったことだけを
考えようとしても・・
今日もまた夜が長い

23時のニュースで
安らぐ話題はなく
目覚ましを 早めに合わせて
ため息をついた
いつのまにか テレビつけたままで
ふと気づきかけ直す
Love song

まだ眠れなくて
ずっと眠れそうになくて
孤独を感じていたくて
一番楽しかったことだけを
考えようとしても・・
今日もまた夜が長い




「そのままのあなたで」

あなたがくれた指輪をはめて
街へ出かけた 晴れた午後に
素敵な椅子をみつけた店で
ずっとながめて 立っていた

そっと小さな家を夢見て
いつかふたりで暮らしたいと
白いカーテン 白いテーブル
まるで絵本の1ページ

そんなに夢を持つほどに
夢ははかなくおわるもの
長い時間が流れ出す
もう止まらない
もう何もかも

私に望むものがあるなら
どんなことでも言ってほしい
そして私もあなたに言うわ
ずっとそのままのあなたで・・・

あなたが言った言葉を抱いて
今夜眠れば 夢の中へ
星を追いかけ走り続けた
あれはあなたじゃ なかったわ

そんなに夢を持つほどに
夢ははかなくおわるもの
長い時間が流れ出す
もう止まらない
もう何もかも

私に望むものがあるなら
どんなことでも言ってほしい
そして私もあなたに言うわ
ずっとそのままのあなたで・・・




「孔雀のように」

まるで大きな羽根を 広げたような女がそこにいるよう
恋を集めた羽根の色は とても数えきれないほど

孔雀のように一番美しいのは自分だと
心疑われても 飾りつくすことに夢中なだけ

ひとり芝居で生きてる いつも同じ主役は自分だけ
涙一粒さえも持って いないほどに心寒い

孔雀のように一番美しいのは自分だと
紅い口紅だけは 忘れないでひいて誰かを誘う

孔雀のように一番美しいのは自分だと
なんて哀しい人生 ひとを騙すことに慣れる女は




「夢のかけら」

大人になってから叶いそうな夢を持とうと思う
そう、こどものころはそんな風に考えもせず
ただひたすらに大きな夢を追いかけていた

あのころの夢をもう一度
追いかけてみようかと
今歩き出そうと胸に秘め
ひとりだけの決心

新しい気持ちで
いられたら毎日が楽しく
過ごせると思うから

結果はどうであれ叶う希望いつも持とうと思う
そう、諦めることそれはとても簡単だから
ただゆっくりと静かな道を歩けばいいの?

あのころの夢をもう一度
追いかけてみようかと
今動きはじめた胸の奥
冷えた思い温め

新しい気持ちで
いられたら毎日がすてきに
感じると思うから

あのころの夢をもう一度
追いかけてみようかと
今歩き出そうと胸に秘め
ひとりだけの決心

新しい気持ちで
いられたら毎日が楽しく
過ごせると思うから



「愛しい人に」

もう一度素直になって
あなたに会いたいなと少し思う
気持ち伝えることが
下手なわたしはいつも遠回り

あなたの笑顔が
時々浮かび
消えていくシャボン玉になり

あの時の思い出は大切な宝物だから
忘れたりしないように
ずっと・・・

もう一度素直になって
あなたに会いたいなと少し思う
気持ち伝えることが
下手なわたしはいつも遠回り

あなたと出会った
あの日を思う
はじまりはあの店の席で

あの夜の出会いと温かな友情があり
今があるということに
感謝・・・

もう一度素直になって
あなたに会いたいなと伝えに行こう
理由などなくても
素直に言おうそれが第一歩


★読んでくださってありがとうございます。また少しずつ作っていこうと思います。★



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