2006年4月末より少しずつUP中


my lyrics 2







「自己」(2009/06/07)







いつもなら、つまずきも笑いとばしてたけど、
ある時に、笑えないほど現実的に
苦しくなっていた・・・

もう引き返せない
どちらかを選ぶ勇気が
自分を追い込んでしまう
いっそ消えてしまいたい

忘れたい思い出がいつも邪魔をしてくる
現実を知れば知るほど涙がこぼれて
悲しくなってきた・・・

もう引き返せない
選んだ自分のせいだと
後悔したくはないのに
いつも後ろ向きになる

もう引き返せない
どちらかを選ぶ勇気が
自分を追い込んでしまう
いっそ消えてしまいたい









「出会い」(2008/11/28)







いつのまにか、私はその場所に来ていた。
ずっとずっと知り合いだったように
時間を忘れて・・・
そばにいるのが自然だった。

優しい目は、私のこの心に響いて
ずっとずっといたくなるよ。
時間を気にせず・・・
この気持ちは嘘じゃなくて

お互いの裏側なんて
知りたくもなく 知らないでもいい

今このとき 分かち合える
瞬間が安らぎが
すてきな時間

クリスマスが近い街の電飾が誘う
どうかふたりの間にも
煌めくハートで暖めて
クリスマスは心寒くないようにと
どうかふたりが出会ったこと
これから一緒にと誓い合う

いつのまにか、私はその場所に来ていた。
ずっとずっと知り合いだったように
時間を忘れて・・・
そばにいるのが自然だった。

時間を気にせず・・・
この気持ちは嘘じゃなくて







「心配」(2008/09/22)









心配してもどうにもならないことを

どうしよう、どうしようと思うのはやめよう。

心配事は誰にだってあるし、

ひとつひとつ気にしていたって

解決するものでもないのならば、

そんな時間はもったいない。

解決できそうな心配はなんとかしようと考えよう。

心配が勇気に変わるように考える時間なら

きっと自分のためになっているはずだから。







「支えるということ」(2008/05/28)





身近にいるひとが
気力をなくしかけているとき、
私には支えてあげることが
できるのだろうか。

話を聞いてあげるだけで
いいのだろうか。

そばにいるだけで
いいのだろうか。

一本の木になって
相手をしっかりと
支えてあげられるのだろうか。
私の存在は役にたつのだろうか。







「遠く」(2008/1/18)





いつも近くばかりを見ていた。
遠くの景色のすばらしさを
すっかり何年も忘れていた。
少し歩いて行こうともせずに
ただその辺ばかりを
うろついていた。

いつのまにか
心まで狭くなっていたことに
気づかせてくれた。
この遠くに見える
広い広い景色。

忘れないように
目に焼き付けて行こう。





「いつのまにか」(2007/08/31)





何でもひとりで できるようになっていた
ひとりで考え 決めることが当たり前で

誰かに不安な 気持ちを打ち明けても
どうせ最終的には 自分で決めること

いつのまにか ひとりだけで
何でもできるようになってしまった

私のまわりの誰もが 元気でいられるように
できるだけのことをしたい
これからずっと

いつのまにか ひとりだけで
何でもできるようになってしまった

決してそれは孤独だとか 寂しいんじゃなくて
私なりの役割だと
思っている

いつのまにか ひとりだけで
何でもできるようになってしまった

私のまわりの誰もが 元気でいられるように
できるだけのことをしたい
これからずっと







「To believe」(2007/05/12)





不安なままで 時が過ぎていくのは
すごく辛い毎日

どこかで何か 違うと感じたのは
胸が痛く苦しい

幸せな家族とか 笑顔のこども
目に映るものは皆 私には無くて・・・

それでも心は少しでも
誰かを信じて生きていたい
目の前のことから逃げない
ひとつひとつ乗り越えて行きたい


自分はひとり 孤独を感じていた
それは間違いだった

何でも話し 解り合えたらいいと
思う気持ち 伝えよう

幸せなニュースとか 未来の希望
目に映るものは皆 私には無くて・・・ 

それでも心は少しでも
誰かを信じて生きていたい
目の前のことから逃げない
ひとつひとつ乗り越えて行きたい

 





「FRIEND」(2007/2/3)





いつもそばにいてくれる
それが当たり前で
笑顔で話せる毎日が
ありがとうと思える

時々何を言っても
空回りしたりして
無口になってしまう
こともあったよね

心のささえになる
お互いにそう思えるから
いつまでも心地よい風を
一緒に感じていたいね









「秘密の記念日 」(2006/12/10)



どんなに遠く離れていても
心はいつもあなたの元へ
あふれる想いをそそぎたい
今日は特別な記念日

忘れてほしいと言われたあの日
ずっと今まで引きずっていた
私の想いは時に重たいものと
嫌われているだろうと思う

結局ひとりこの想いを
心に秘めている毎日
会えない辛さはいつしか
想い出でごまかしていた

どんなに遠く離れていても
心はいつもあなたの元へ
あふれる想いをそそぎたい
今日は特別な記念日

誰にも言えず想いは募る
このまま辛くなるばかりでも
どうにもならない夢ばかり
今日でおしまいにしようか

それでも何故か忘れられない
心はいつもあなたの元へ
あふれる想いをそそぎたい
今日は特別な記念日








「同じ空の下で」(2006/11/19)



信じていたい想い
熱く胸に感じる

遠くの方から今
熱い想い届いた


闇の中にいたとき
とても不安で泣いた

そんな心の扉
開けてくれた歌


勇気と元気をありがとう
明日が明るく見えてきた

あんなに悩み落ちた事も
いつのまにか小さくなった


勇気と元気をありがとう
笑顔が自然にあふれてる

どこかでいつも考えてる
同じ空をみつめているよ









「生まれ月」(2006/10/17)



秋が好きなのは
自分が生まれた月だから
いつか気がついた
生まれた季節が心地いい

この世に誕生したときの
家族の思いだとか
何より大切にされてた
ことだとかを考えると・・・

誰も傷付けたくない
やさしい気持ちでいたい
こんな自分を見ていて
くれる人のために

誰も傷付けたくない
やさしい気持ちでいたい
前が見えなくなっても
決して逃げ出さずに









「smile」(2006/10)



どんなときも笑顔で
乗り越えられたらいいね

泣いてばかりじゃきっと
足踏みしてるだけで

声が届く距離なら
この笑顔がしっかり

見えるはずだからね
勇気を分け合おうよ

しあわせはそこに降りてくる
温かな場所に降りてくる
両手広げ受け入れたいから
いつも夢を持って・・・

どんなときも笑顔で
乗り越えられたらいいね

逃げてばかりじゃきっと
何も変わらないから









「またどこかで会える」(2006/9)



別れの電話は
今思い出しても
涙が出そうなくらいに
悲しいけれど

今思えば
あの時あなたが言った言葉
「またどこかで会えるよ」
確かそう言ったね

ずっとどこかで会える日を
待っていた私は
サヨナラできないままでいる
サヨナラ言わないあなたから
終わらない想いを抱えてる









「夏」(2006/8)



暑いのは苦手だと
いいながら
晴れた青空と雲が見たい

海へ行くまでの道
楽しそう
好きな青空は癒されるね

どんなに暑い夏の日でも
この空を見れば自然に
前向きになる

いつか夏を大好きになりたい
元気、勇気、あふれ出す希望
もっと夢を叶えられるように
みんな笑顔になろうね











「生まれかわるまで」



小さくて壊れそうなそんな命であっても
私には大切な宝物

誰も知らなくても 心の中にあって
思い出すたびに また会いたいと思う

貴方がいつかまた
  生まれかわるまで待ち続けている











「ある日」



ある朝 歩いた街は
とても風が冷たく目が覚めた

あくびをしながら今日は
どんな一日になるだろう
なんて思った

そんな時 不意を打つ出来事があって
いつもの私じゃない行動

笑って誰かが見てる
それがふたりの出会いのきっかけ












「秋のピアノ」



いつか思い出したくて
アルバムに残す
あなたの日常の写真

とても温かい言葉
忘れないように
写真とともに刻み込む

揺れるこんな想いを
ピアノの音にのせて
さりげなくそっと
届けたい

あの日サヨナラした時
新しい夢の
旅立ちだったから今は

秋の切なさを想う
風を感じたら
自然にメロディが浮かぶ

会えなくても・・・






★読んでくださってありがとうございます。また少しずつ作っていこうと思います。★





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